動画編集最適化メディア
premiereキャッシュSSD設定

Premiereキャッシュの保存先を変更する手順

Premiere Proのメディアキャッシュ保存先をSSDに変更して動作を安定させる手順を解説します。

更新: 2026/2/252分で読める

Premiereのメディアキャッシュがシステムドライブ(C:)に溜まり続けると、SSD の空き容量が減って動作が不安定になります。キャッシュ先を別の SSD または大容量ドライブに変更することで解決できます。

原因

  • デフォルトでキャッシュは C: ドライブ(OSドライブ)に保存される
  • 長期使用で数GB〜数十GBに肥大し、システム SSD の残量を圧迫する
  • C: の空き容量が 20% を下回ると Windows 自体の動作も遅くなる

手順

  1. 環境設定を開く — 編集 → 環境設定 → メディアキャッシュ
  2. メディアキャッシュファイルの保存先を変更する — 「参照」ボタンで別ドライブ(D: など)を指定
  3. メディアキャッシュデータベースの保存先も変更する — 同じ場所に揃える
  4. Premiere を再起動する — 設定を反映させる

判断基準

  • C: ドライブの空き容量が 30GB 以下 → キャッシュ先変更を最優先で実施
  • 別ドライブが HDD のみ → HDD への変更は逆効果。SSD を追加してから変更する

次に読む