Premiereのプレビューがカクつく場合、解像度の設定を変えるだけで即座に改善します。プレビュー中は低解像度で確認し、書き出し時は元の解像度で出力されるため品質に影響しません。
原因
- デフォルトの「フル解像度」では素材のフルデコードが必要になり、CPU・GPU に高負荷
- 4K 素材を 1/1 でプレビューすると、RTX 3060 クラスでもコマ落ちが発生しやすい
手順
- タイムライン上部のプレビュー解像度ドロップダウンを探す — プログラムモニター右下のアイコン
- 「1/2」に変更する — 通常の編集作業ではほぼ気にならない品質低下
- 細部を確認したい時だけ「フル」に切り替える — カラーグレーディング確認時などに使用
| 解像度設定 | 負荷 | 用途 |
|---|---|---|
| フル(1/1) | 高 | 最終確認のみ |
| 1/2 | 中 | 通常編集 |
| 1/4 | 低 | 4K 素材の粗編集 |
判断基準
- 1/2 でも重い場合 → プロキシ編集(プロキシ完全ガイド)に切り替えを検討
- 1/4 でも重い場合 → スペック不足の可能性が高い