Premiereのタイムラインがカクついてプレビューがまともに見られない状態は、プレビュー解像度の設定か GPU アクセラレーションが無効になっているケースがほとんどです。まずこの2つを確認してください。
原因
- プレビュー解像度が高すぎる: フル解像度でプレビューしていると GPU・CPU に高負荷がかかる
- GPU アクセラレーション無効: ソフトウェアレンダリングになっており CPU のみで処理している
- キャッシュ未生成: 素材のプレビューファイルが未生成でリアルタイムデコードしている
手順
- プレビュー解像度を下げる — タイムライン右上のドロップダウン → 「1/2」または「1/4」に変更
- GPU アクセラレーションを有効にする — ファイル → プロジェクト設定 → 一般 → レンダラーを「GPU(CUDA)」に変更
- プレビューファイルをレンダリングする — シーケンス → イン点からアウト点をレンダリング(Enter キー)
判断基準
| 状況 | 対処 |
|---|---|
| プレビュー解像度を下げたら改善した | 設定問題。これで解決 |
| GPU 設定変更で改善した | GPU アクセラレーションが未有効だった |
| どちらも改善しない | スペック不足の可能性。RAM・GPU を確認 |